いずみたく作曲【チョコレートは明治・譜・動画あり】演奏難易度①

ピアノ演奏難易度別曲紹介

短い 簡単 素敵 三拍子揃った初心者にお勧め度マックスの曲

チョコレート

ピアノ演奏難易度①

いずみたく作曲

チョコレートは明治

もうすぐヴァレンタイン

もうすぐヴァレンタイン

チョコレートの名曲をご紹介。

「手のひらを太陽に」

「上を向いて歩こう」

の作曲者いずみたくの作品です。

 

「ひらがな譜」

<つかう音:♯れ・み・ふぁ・♯そ・ら・し>


らっみ♯れーみ らっみ♯れーみ

ふぁふぁふぁみ れ ふぁ

み ♯れ み

らっみ♯れーみ らっみ♯れーみ

ふぁふぁふぁみ れ ふぁ

し ♯そ ら


「楽譜です。」

「ピアノで弾くと」

言葉のイントネーションと音楽のリズムの関係

歌詞のある「歌」は

言葉のイントネーションやリズムに沿ってつくるのが基本。

「からたちの花」

「シャボン玉」

など歌ってみてください。

言葉の通りの

美しいメロディーがついています。

 

この場合の

「イントネーション」は

日本語では標準語。

 

関西人(わたくし)は学生時代

歌曲を作曲する課題で苦労たものです。

図書館でやみくもに

「標準語発音辞典」

で調べまくっていました。

 

さてこの

「チョコレートは明治」

日本語ではないですよね

 

「標準語」関係なし

そのままの英語です

 

日本語の

「ちょこれえと」

でもなく

 

フランス語の

「ショコラ」

でもない。

英語の[tʃάkələt]。

「チョッ」のアクセントが

リズムに生かされています。

 

そしてリズムのもう一つの特徴が

フレーズの頭が休符(八分休符)というところ。

 

ネイティブの話す英語って

言葉の最初と最後

もしくは全体的に

「ンー」

の音が感じられませんか?

 

私にはそう聴こえるのです

違うかな…。

この曲で

私が一番好きなのはこの

「ン・チョッコレート」

の部分。

ほんと天才です。

 

メロディーの最初の休符が日本語の

「ちょこれえと」

ではないリズムなっているのは

間違いないでしょう。

 

もう一ついいところは

半音階の扱い。

左の伴奏型は

ほぼ全て半音階で下降していて

メロディーも随所に半音が効いています。

この半音が

「キャンディー」にも

「ドーナツ」にもない

苦みを感じられるのです。

大人のほろ苦。

 

思えばチョコレートは

ヨーロッパから世界に広まったお菓子。

原材料はカカオ豆。

植民地の歴史と関係するのでしょう。

 

そう考えるとより

ほろ苦

を感じます。

 

この曲フルバージョンがあるのでしょうか。

機会があればまた調べてみます。

 

こんな短いフレーズで語りすぎですね(ほろ苦笑)

 

「短い」「簡単」「素敵」

三拍子そろった名曲

ぜひ弾いてみてくださいね。